昨日、お昼過ぎからユミに逢ってきました。
会社を午後から休んで、1つ大切な用事を済ませてから逢いに行ったのです。
ここ数日、割りと元気なメールだったので逆に不安を感じていました。
肝心な日に、思い切り塞ぎ込んでいないかと。
部屋のチャイムを鳴らすと、一瞬でユミが出てきました。
バッチリ化粧もしていて、普段の訪問のときとはまるで別人のようでした。
声もしっかり発しているし、これなら誰も病気だとは思わないでしょう。
しばらくは部屋で会話したり、何やかやとやっていました。
ちょっとした手土産も持って行って、随分と喜んでくれました。
それから、徒歩10分くらいのところにあるカラオケ屋さんに行きました。
ユミはカラオケが結構好きなんだそうです。
一緒にカラオケに行くのは今回が初めてのことです。
ゆっくり2時間ほど、歌ったり喋ったりしていました。
非常にくさいですが、選曲はラブソングが2人とも多くなってしまいます。
何か照れ臭いなって思いつつも、それはそれで幸せな気持ちにもなります。
そんな中、ユミは数曲ほど「届かない愛」を語るような歌を選びました。
僕の知らない曲でしたが、歌詞はちょっと重たいものでした。
これはユミの心の叫び?
そう思うと、胸が苦しくて切なくなってしまいます。
あとで「そんな深く考えないでよ〜」って言われましたが。。。
それ以外では、2人で結構はしゃいでいましたね。
写真も撮ったりして、一緒に心から幸せな時間を過ごしていました。
ユミの自宅に戻って、また色々と会話をしました。
何かキッカケがあって、ユミには少し結婚願望が芽生えてきたようです。
僕には叶えてあげることができない、最も厳しい願望です。
本当の意味でユミを幸せにしてあげられないもどかしさを感じていました。
ユミは自分のことを「月」だと表現しているようです。
ただそれは最初、夜の闇を照らす明るい満月といった感覚だったようです。
でも実は、月は自分自身では輝けないということに気付いたのです。
誰かがいてくれるからこそ、月は明るく穏やかに輝いていられるのだと。
僕は、その誰かになりたいという気持ちになっていました。
既婚である僕にその役目ができるのか、それはわかりませんが。
ユミが輝いていられるよう、僕はいつも見守っていたい、そんな気持ちです。
今回は、約5時間半ほど一緒に過ごしました。
こんなに長く一緒にいたのは本当に久しぶりのことです。
過去記事
『憧れのドライブデート♪』以来のことでしょうか。
近年稀にみるくらいの幸せな時間でした。
僕のユミに対する愛情は益々強くなるばかりです。