少し前に、ユミからこんな内容のメールが届きました。
○○さんは「結婚相手には間違いなく勧める」と以前メールをくれました。
私もユーちゃんと結婚したら絶対幸せにしてくれるだろうなと思っています。
叶わないけれど。
幸せは誰かにしてもらうではなく、自分で手に入れるものだと思っています。
誰かの助けは借りても。ちなみに、○○さんとはユミが以前に働いていたお店の人です。
過去記事
『よき理解者の女性との会話』で登場した女性です。
彼女に逢ったとき、僕が行ったことは内緒にして欲しいと言っていましたが。
だから、メールの事実関係については不明です。
このメール、僕にとって嬉しい内容と悲しい内容が存在しています。
僕を結婚相手としてそう思っていてくれることは涙が出るほど嬉しいことです。
反面、それは叶わないことだということはそれ以上に悲しいことです。
僕が今の家庭を捨て、ユミと一緒になる選択をする可能性はゼロではありません。
しかし、その選択によって失うものが計り知れないのです。
今のユミを受け入れられるのは、今の家庭があるからだということもあります。
ユミと真直ぐ向き合うには、相当な精神力が必要です。
ユミの病気を真に受け入れるのは、そう簡単にできることではないのです。
僕自身は、今の状態で丁度バランスが保たれているように思います。
ユミのことを四六時中考えていたら、逆に僕の方が壊れてしまいそうです。
ずるいことかも知れないけど、それが事実だと認識しています。
僕の存在がユミにとって何なのか、僕自身が悩み始めてしまいそうです。