ユージとユミの恋愛日記
ユージ(39歳既婚)が書き綴る、ユミ(28歳独身)との婚外恋愛に関する記録です。
少し前に、ユミからこんな内容のメールが届きました。

○○さんは「結婚相手には間違いなく勧める」と以前メールをくれました。
私もユーちゃんと結婚したら絶対幸せにしてくれるだろうなと思っています。
叶わないけれど。
幸せは誰かにしてもらうではなく、自分で手に入れるものだと思っています。
誰かの助けは借りても。


ちなみに、○○さんとはユミが以前に働いていたお店の人です。
過去記事『よき理解者の女性との会話』で登場した女性です。
彼女に逢ったとき、僕が行ったことは内緒にして欲しいと言っていましたが。
だから、メールの事実関係については不明です。

このメール、僕にとって嬉しい内容と悲しい内容が存在しています。
僕を結婚相手としてそう思っていてくれることは涙が出るほど嬉しいことです。
反面、それは叶わないことだということはそれ以上に悲しいことです。

僕が今の家庭を捨て、ユミと一緒になる選択をする可能性はゼロではありません。
しかし、その選択によって失うものが計り知れないのです。
今のユミを受け入れられるのは、今の家庭があるからだということもあります。
ユミと真直ぐ向き合うには、相当な精神力が必要です。
ユミの病気を真に受け入れるのは、そう簡単にできることではないのです。

僕自身は、今の状態で丁度バランスが保たれているように思います。
ユミのことを四六時中考えていたら、逆に僕の方が壊れてしまいそうです。
ずるいことかも知れないけど、それが事実だと認識しています。

僕の存在がユミにとって何なのか、僕自身が悩み始めてしまいそうです。

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昨日、ユミの自宅に急遽訪問しました。
僕が退社する頃にメールが送られてきたからです。

ユミ 「パソコンの具合を見て欲しいので来れる?」
ユージ 「今から会社を出るからそのまま向かうけどいい?」
ユミ 「お願いします」

相変わらず色気がないというか何というか。。。
たまには「抱き締めて欲しいから今すぐ来て!」みたいに送ってくれたらね。

ユミの自宅に着いたら、本当にパソコンのことでした。
ちょっとしたソフトの設定だけの問題だから、それはすぐに解決しました。
どんな理由であれ、僕はユミに逢えるだけで幸せですけどね。

ユミは最近、学生の頃からの友人の結婚式に出席しました。
精神状態が不安定なユミにとっては、たったそれだけでも一大事です。
ユミの健康状態も知っている、本当に心から信頼している友人だそうです。
だから、自分のことを構わずにお祝いに駆けつけたようです。
かなり披露したけど、行って良かったとのことでした。

幸せそうな友人の姿を見て、自然に涙が出てしまったようです。
そこには、色々と複雑な思いが交錯していたのだと思います。
その気持ちは、ユミ自身だけが知るところでしょう。
そんな話しを懸命にしてくれるので、僕はそれを聞いてあげました。

話しはユミの両親のことまで及びました。
未だに結婚もせず、定職にも就いていないことを負い目に感じています。
友人の結婚式をキッカケに、両親に申し訳ないという気持ちが溢れています。
そのことを思い詰めて、涙が溢れ出てしまいました。

僕に「今だけ私のお父さんになって」と言いました。
何も言わずに頷いて、ただユミをそっと抱き締めていました。
大粒の涙を流して、自分の不甲斐なさを詫びていました。
僕にはそれをただ聞いてあげることしかできませんでした。
今の僕にはそれしかできないし、それが精一杯のことでした。

結果的に滞在時間は約1時間半でした。
ただ話しを聞いてあげることしかできなかったけど。。。
それでユミの心が少しでも落ち着き、元気が出るならそれでいいのです。
優しく受け止めてあげることが僕の役目だと思っていますから。

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前回の訪問未遂?の後、ユミからは一度も何の連絡もありません。
相当凹んでいるのか、あるいは極度に体調が悪いのか?
最悪の場合、倒れて入院していることまで想像してしまいました。
駄目ですね、こんなことを考えていては。。。

こういうとき、基本的には放置して連絡を待つのが経験上の最善策です。
しかし、今回は今までにないパターンなので、ちょっと無理をしてみました。
とにかくこれから自宅へ行くとだけメールを送っておいたのです。
勿論、ユミからは何の返信もありませんでしたけどね。

一応到着の予定時間だけは連絡しておきました。
返信がないので、見ているのかいないのか分からない不安を抱えています。
その不安な気持ちのまま、自宅のチャイムを2度押しました。
何か反応らしきものがあったので、しばらくドアの前で待っていました。
そしたら、ユミが血の気のない覇気のない顔で出てきました。

僕は言葉が見つからず「入ってもいい?」とだけ聞きました。
黙ってうなずいたので、とりあえず部屋に入ることにしました。
ユミはうずくまってじっとしていましたが、肝心の用事だけは済ませました。
相談事というのは、役所関係の書類でしたので、僕が代わりに書きました。

用事はすぐに済んだけど、少しだけ一緒に居させてもらいました。
ユミの顔色が、ほんの少しだけよくなっていくような感じがしました。
だけど、会話をするのはかなり辛そうな感じではありました。
長居をするのは、ユミにとって負担になることは明らかでした。

結局、約1時間だけの滞在で僕は帰ることにしました。
軽く抱き締めて、玄関先でソフトなキスだけはしました。
でも、僕が帰る頃には少しだけ表情も出てきたように感じました。

今回訪問したことがよかったのかどうか、僕にはよくわかりません。
訪問したことで、疲れがどっと出てしまうのではという不安もあります。
まだしばらくは、様子を遠くから見守るしかありませんね。。。

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昨日の夕方、ユミの自宅まで訪問しました。
移動中にメールで到着時間は知らせていました。
ただ、その返事はユミの精神状態が不安定であることを物語っていました。
このとき、大丈夫だろうかと不安を感じ始めていました。

自宅の玄関に着き、チャイムを押しました。
しかし、何度か押したけれど、何の反応もありません。
電話もかけてみましたが、すぐに留守番電話に切り替わってしまいます。
仕方なくメールで「しばらく外で待っている」と送っておきました。

自宅前で待っていると不審者に間違われそうなので、駅前まで戻りました。
適当に時間を潰していたのですが、何の音沙汰もありません。
もう一度自宅に行ってみたけど、気配があるのかどうかすらわかりません。
という訳で、逢うことは断念して帰ることにしました。

結局、ユミからの連絡は向かっているときの1回だけです。
その後、この記事を書いている時点までは何の音沙汰もありません。

どうしてもそこまで不安定になってしまったか、理解に苦しみます。
ただ、本人はこういうときどうしようもなくなってしまうそうです。
メールや電話すら手を付けることができなくなります。
そういう話しは、以前に聞いたことがあります。

心配ですが、こういうときは放っておくしかありません。
僕から色々動いてしまうと、ユミは自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。
しばらくは放置して、遠くから見守っているしかありません。

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明日、久し振りにユミの自宅へ訪問する予定です。
過去記事『少しでも癒してあげたい』以来、約1ヶ月ぶりのことです。
この頃は、1ヶ月ぶりでも随分と短いなぁって思ってしまいますけどね。

だからといって、決して色気のある話しがある訳ではありません。
ユミが1つ問題を抱えたので、その相談に行くだけです。
この頃は、そういうことでもないと行くことがなくなっています。。。

まあ、理由はどうあれ逢えること自体は嬉しいものです。
僕が忙しいので、あまりゆっくりはできないと思います。
それでも、顔を見て会話が少しでもできればそれで十分に幸せです。

訪問したときのことは、また後日に記事にしたいと思います。

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プロフィール

yujiandyumi

Author:yujiandyumi
僕:ユージ(39歳既婚)
彼女:ユミ(28歳独身)
※年齢表記は始めて出逢った日のままで止めてありますので、ご了承ください。


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