昨日、久し振りにユミに逢ってきました。
過去記事
『約20分間の訪問』以来のことで、約1ヶ月ぶりです。
ユミは、未だに次の目標が定まらず右往左往しています。
身体は動くけれども、気持ちがなかなか動かないようなのです。
最近は珍しく、何度かメールのやり取りもしていました。
陰と陽を繰り返しつつ、ちっとも前へ進む気配は感じられませんでした。
そして、とうとう僕にフォローを求めてきたということです。
今回、顔を合わせたのは約1時間半程度でした。
僕自身が忙しくて、なかなかゆっくりとは時間が取れないからです。
ユミの自宅の玄関を開けたとき、ユミの顔には血の気がありませんでした。
かなり精神的にキツイ状態だったことが容易に想像できます。
部屋に入ってしばらく、僕はただユミの手を握ってじっとしているだけでした。
どう声をかけたらいいのか、色々考えてきたけど口に出せずにいました。
でも少しずつ、話しを始めるとユミの顔色がよくなってきました。
青白い顔に赤みが差してきて、それを見てホッとしました。
ユミの病気のこともあり、僕は話す言葉を結構選んでいました。
でも、いつになく明確に僕としての意見を述べたつもりです。
抽象的ですが、↓こんな感じのことです。
「いつまでこうしていても何も変わらないよ。」「深く考えないで最初の一歩を踏み出してみてはどうなの?」「自分が何に向いているなんて今の段階じゃわからないよ。」「色々やってみて駄目だったら元に戻ればいいんだからね。」僕は、ユミが外で働くことで気持ちが紛れるのでは?と思っています。
生活のこともあるから、ずっと今の状態を続けている訳にもいきません。
色々と話してみて、何で苦しんでいるのかわかってきたような気がします。
これからは、多少なりともフォローし易くなったと思います。
話しの最中でも、ずっと手を握っていました。
時折、どちらからともなく求めて抱き締めたりキスをしたりもしました。
長いキスの後、元気なときのユミの表情を一瞬だけ見ることができました。
その一瞬の輝いた表情を、もっと長く続けさせたいって思いました。
今回も短い時間だったけど、逢えて本当によかったと思います。
お互いの揺るぎない愛情を確かめ合えたと確信しています。
我がままで自分勝手なところもあるユミだけど、心から本当に好きです。