ユージとユミの恋愛日記
ユージ(39歳既婚)が書き綴る、ユミ(28歳独身)との婚外恋愛に関する記録です。
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最近、ユミはかなり無理をして勤務しているところがあります。
基本的な出勤曜日と時間帯は、これまで割りと固定されていました。
それが、元々休みの日に出勤したりしているのです。

ユミは精神状態を配慮して勤務時間をできるだけ制限していました。
自分自身をコントロールできる限界までという意識なのでしょう。
僕がとやかく言って出勤を止めさせる訳にはいかないところもあります。

そんなユミから僕にお昼頃、救援を求めるメールが届きました。
「しんどい、頭と体と心が。」

短いこのメールで、だいたいの状況を察しました。
無理な出勤をしてしまったことで、精神的ダメージをかなり受けたようです。

僕は会社にいましたが、できるだけすぐに行ってあげようと思いました。
でも、とりあえずユミはしばらく眠るようなので夕方に行くことにしました。
自宅へは一度も行ったことがないので多少不安はありました。
その後、自宅への道筋を書いたメールを送ってくれました。

夕方になり、僕は急いでユミの独り暮らしの自宅へと飛んで行きました。
玄関の呼鈴を押しても、何の応答もありません。
「鍵は開けておく」と言っていたのでドアを開けて部屋を覗きました。
声をかけても何の返事もありません。

仕方なくそのまま部屋に入って見ると、ユミが布団で横たわっていました。
顔色も悪く、でも生気はありそうなので少しだけ安心しました。
さすがに部屋は少し散らかっていたけど、そんなことは何ら気になりません。
ノーメークの顔も僕にとってはむしろ新鮮に感じたくらいです。

僕の顔を見ても、ユミの表情は暗いままでした。
でも、時間の経過と共に少しずつだけど元気になっていったようです。
顔色もよくなってきて、僕にお茶を出すくらいの元気も出てきました。
時折横になるので、手を握って穏やかに見守ってあげました。
ユミが話しを始めると、しっかり聞いてあげて僕からも声をかけました。
お店で逢うときにはなかった、本当に穏やかな時間だったと思います。

僕が滞在していたのは正味2時間程度だったでしょうか。
僕が帰ろうとする頃には、かなり元気な表情になっていました。

帰り際、ユミが求めてきたので優しくキスをしました。
僕を見つめるユミの目が、少しだけ寂しげに見えたような気がしました。
できることならこのまま一緒にいたいと思ってしまう僕がいました。
多分、2人とも同じ気持ちで切ない思いをしていたようです。

実は、僕自身独り暮らしの女性宅に入るのが初めてだったのです。
独身の頃から、付き合う相手は親と同居というパターンばかりでした。
まさかこんな形でこの年齢になって実現するなんて思わなかったことです。
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テーマ:婚外恋愛 - ジャンル:恋愛

プロフィール

yujiandyumi

Author:yujiandyumi
僕:ユージ(39歳既婚)
彼女:ユミ(28歳独身)
※年齢表記は始めて出逢った日のままで止めてありますので、ご了承ください。


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