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ユージとユミの恋愛日記
ユージ(39歳既婚)が書き綴る、ユミ(28歳独身)との婚外恋愛に関する記録です。
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本来、ユミは風俗の仕事には向いていないように思います。
とにかく、生真面目な上に性格が優し過ぎるのです。
僕がユミに惚れた最大の理由が、そういった性質だからであるのですけどね。

ユミが働いていたお店は、基本的にかなりソフトなサービスです。
それは過去記事『初対面はネット指名から』にも少しだけ書いたとおりです。

ただ、そうはいっても男性の立場からすると性欲処理が主たる目的になります。
基本的には風俗店なのだから、それは自明です。
お店では想定されない、露骨なサービスを要求されることも多々あるようです。
その度に、不快感を与えない程度にかわす配慮をしてきたようです。

ユミが僕に好意を抱いたのは、その露骨さをあまり感じなかったからでしょう。
僕は、初対面のときから常にユミに対して紳士的な態度をとってきました。
それは、お客さんの中では珍しい部類に入るのかも知れません。

でも、やはり嫌なお客さんも時には来店していたようです。
今まで紳士的だったお客さんが、ある日豹変してしまうこともあったようです。
そういう積み重ねから、ユミは心に重荷を背負ってしまったのでしょう。
性欲処理の道具と見られる劣等感に苛まれてしまったようなのです。
そう思ったときの辛さ、それは僕には想像を絶するものがあったことと思います。

結果的に、ユミが風俗の世界から足を洗えてよかったのだと思います。
そのまま継続していて、果たして精神的に耐えられたのかどうか。
少なくとも、ユミの病気を悪化させる方向にしか作用しない気がするのです。

ただ、今後の生活のことは色々と気掛かりです。
少なくとも、これまでの報酬を獲得するような仕事はあまりないでしょう。
今はユミ自身で、これからの自分の目標を発見すること。
そのために、可能な限りの協力をしようと思っているところです。
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テーマ:婚外恋愛 - ジャンル:恋愛

今回のことをキッカケに、ユミは風俗の世界から足を洗うことになりそうです。
この世界で働くことについて、何かしらの葛藤があったようです。
僕としては、その方が嬉しいことではあるんですよね。

今のユミは、今後どうしていくのかを考えている真最中です。
だいたい、こんな主旨のことを僕から言いました。

「焦らないで、ゆっくり考えたらいい。」
「何かの夢を持ち、それに向かって努力することは素晴らしいこと。」
「最初からできないと諦めないで、ユミは頑張り屋さんだから何とかなるよ。」
「でも、まずは疲れた心と身体をゆっくり休養させること。」
「落ち着いたところで、じっくり自分を見つめ直したらいいよ。」

今のユミは、本当に心身共に疲弊しきっています。
できるだけゆっくりと、その心身を癒していかなければなりません。
僕も何か協力できればなぁって思っているところです。

多分、今のユミはかなり落ち着いていることでしょう。
でもまた、心身の大きな変調時期がやってくるだろうと思います。
それを繰り返していって、少しずつ自分の進むべき道を決めていくでしょう。
僕もできるだけ適切なアドバイスをしてあげたいって思っています。

もう、今のユミは風俗嬢ではありません。
それだけでも、ユミにとっては大きな転機になることでしょう。

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サイトでお店を辞めたことを知り、やっぱり気になり僕からメールしました。
このまま逢えなくなるかも知れない不安を少なからず感じていたからです。

ユミからは、明確に辞めたことを宣言されました。
お店との考え方の相違から決裂してしまったようです。
そして、4月になってから逢いましょうという話しでやり取りを終えました。
僕自身は、この段階で少しだけホッとしたところはあります。

ところがしばらくの後、ユミからたった1行だけのメールが届きました。
「私、淋しい。」
これまで、こういったメールが届いたことはありませんでした。
過去記事『精神状態が悪化して僕に助けを』のときと明らかに違います。

その後、メールのやり取りをして急いで自宅へ逢いに行くことにしました。
「ユミさえ構わなければいつでも逢いに行く。もっと甘えたらいいよ。」
「今日逢いに来て。」
「わかった、なるべく早く行くよ。」
「途中で、○○○と○○○を買ってきて。」

僕はできるだけ早く用事を済ませて、急いでユミの自宅へと向かいました。
ユミは、一目でわかるくらいに顔色の悪い状態でした。
僕の顔を見ても、微笑むことすらできないくらい辛そうな状態でした。

それでもユミは、少しずつだけど部屋の中を動き回っていました。
そして、僕と色々なことを話ししました。
お店を辞める経緯については、あまり納得いかないままという感じでした。
僕はユミの気持ちを受け止め、聞き手としてできる限りのことをしたつもりです。

ユミの顔色は、僕と会話を進めるにつれて少しずつマシになってきました。
血色がよくなり、時折微笑む気持ちにもなってくれたようです。
僕と一緒にいるだけで、とても安心した気持ちになると言っていました。

僕はこれまで、少しずつだけどユミの生い立ちなどの話しを聞いています。
神経系疾患になった原因などについても、本音で教えてもらっています。
その事実を頭では受け入れていても、本当の心は受け入れられないようです。
そのアンバランスが、しばしばユミを苦しめてしまっています。
わかっているのにどうしようもない、何ともいえないもどかしさなのでしょう。

ユミはとにかく真面目過ぎるくらいに真面目な性格です。
それは、家庭環境の影響で好むと好まざるとに関わらず形成されていきました。
その性格が故に、今の病気になってしまったのです。
風俗の仕事も、誰より真面目に取り組んできたことは僕がよく知っています。
でも、その生真面目さが結果として辞めるということに繋がってしまいました。

僕が帰ろうとする頃には、すっかりユミの顔色もよくなりました。
精神的に、かなり落ち着くことができたようです。
少しでも役に立てたであろうことが、僕にとっては何より嬉しいのです。

これからもユミのため、僕のできることは何でもしたい。
いつも温かな気持ちで見守ってあげたい、心の底からそう思いました。

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今日お店のサイトをチェックしたら、ユミが在籍リストから削除されていました。
どうやら、お店を辞めてしまったようです。

これからユミは一体どうやって生活していくのでしょうか?
今は独り暮らしで、実家は少し遠いところにあります。
当座の生活に困ることはないだろうとは思います。
でも、これからのことを考えると僕自身が不安になります。

僕は今とても悩んでいます。
「少し時間がかかるけれど、連絡する日まで待っていてください。」
この言葉をそのまま受けてずっと待っていて本当にいいのか?

やっぱりメールを送っておいた方がいいような気がしています。
こういうときこそ、本当の意味での心の支えになってあげなければなりません。
それができないのなら、僕の存在意義がないような気がします。
でも、どうやって何を書いて送ったらいいのか迷いがあります。

このまま放っておいたら、僕の手許からいなくなってしまう不安もあります。
でも、ユミの性格からするとそれはあり得ないとは思いますが。。。

僕なりにじっくり考えて、どうするかを決めたいと思います。

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ここ数日、お店のサイトでユミの出勤状況を見ています。
でも、約1週間ほどずっと出勤予定にユミの名前が挙がっていません。
どうやら、しばらく出勤しない模様のようです。

この様子だと、僕に何らかの連絡があるまでは出勤しないのでしょう。
あるいは僕の想像からすると、このままお店を辞めてしまう可能性もあります。
相変わらず、スタッフとは折が合わないような様子でしたからね。

今のところ在籍者からは削除されていません。
でも、ある日突然削除されてしまう可能性はあるでしょうね。

このままユミは、僕の手の届かないところへ行ってしまうのではないか?
何の連絡もないまま、姿を消してしまうのではないか?

そんな最悪のことがいつも頭の中で渦巻いています。
でも、ユミがそんな女性じゃないってことは僕が一番よく知っています。
今の僕はとにかく黙って待っていること、それ以外にありません。

ユミが幸せになるのなら、僕はいつまでも待ち続けます。
それが、僕のユミに対する愛情だと思うからです。
ユミからのメールを待つものの、まったく音沙汰がありません。
あまりに心配だったので、僕から返信し易いメールを送りました。
過去記事『急にメールの返事がなくなる不安』と同じ方法です。

すると、予想外に早い返信がありました。
今回は四者択一でしたが、相変わらず番号だけを書いた返信です。
でも、それだけでユミの身の上に何事もないという安堵感がありました。

その後、1往復だけ短いメールのやり取りをしました。
ユミが送ってきた内容は↓ほぼこれだけです。
「少し時間がかかるけれど、連絡する日まで待っていてください。」

具体的にはわかりませんが、ユミは何か大きな変化を考えている様子です。
色々な可能性が僕の頭で浮かんでは消えていきます。
きっと、自己責任で完結したい人生の転機を迎えているのだと思います。

僕の想像している結論は。。。
・風俗の世界から足を洗う。
・今のお店を辞めて他のお店(同業種)に転籍する。
・実家に戻る。

う~ん、発想が貧弱なもので、これ以上はなかなか思い付きません。
ただ、僕にとっても恐らく大きな影響があることのような気がします。

色々と悩んでも仕方がないのですが、どうしても気になってしまいます。
結論は4月になってからになるみたいです。
それまでは、メールのやり取りを一切しないことにしています。
これからしばらく、心に靄のかかった状態が続くことになりそうです。。。

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ユミは神経性疾患の影響で、突然メールが途絶えてしまうことがあります。
2~3日くらい放置されることもしばしばです。

それはそういうものだと、僕自身も納得しています。
最初は戸惑うことも多々ありました。
今でも心配だけど、だからといってユミを責めたりはしません。
ユミ自身が、どうにもならないときの辛さを一番わかっているからです。

僕からユミに送るメールは、少しでも心を和ませるものばかりです。
ただ、僕自身のユミに対する気持ちもちょっとだけは忍ばせています。
そして、少しでもユミに微笑んでもらえるように配慮しています。

今回、またしばらくメールが途絶えています。
もう既に5日程度が経過しています。
今までは、これだけの期間ということがありませんでした。
「何かあったのでは?」と気になって仕方がありません。
元気でなくても、気力さえ失っていなければそれでいいのですが。。。

でも、必要以上に催促したりするのはいけません。
気になりつつも、今は少しだけ様子を見るより仕方がないと自覚しています。

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この日、実は僕自身が結構忙しい日でした。
でも、どうしてもユミの様子が見たくてお店に予約を入れました。
ほんの少しでも一緒にいてあげたいって思っていたから。。。

お店でのユミはいつも元気な笑顔を振りまいてくれます。
仕事柄、陰気な顔をする訳にはいきませんからね。
でも、僕の前ではちょっとだけ素の顔を見せてくれます。

本当はユミのラストを狙ったのですが、僕の後に予約が入ったようです。
そのため、この日は一緒に帰ることができませんでした。
心残りではありましたが、こればかりは仕方がないことです。

僕は少しでもユミの気持ちを楽にさせたいって思いました。
美味しいお菓子を持って行って、身体をマッサージしてあげたりしました。
僅かな癒しの時間だけど、ユミの喜ぶ顔が見られただけで満足です。

ユミは僕の後のお客さんのことを気にしていました。
名前しか聞いていなくて、どんな人なのか思い出せないようです。
過去どうだったかを思い出すことで、接客の方法を考えているのです。
「深く悩んでも仕方ないよ」と言ってあげるのが精一杯でした。

最近のユミは、何か僕の知らないところで思い悩んでいる気がします。
本当は何でも僕に相談して欲しいという気持ちがあるのですが。。。
僕自身の立場を考えると、そう思うこと自体が無責任なのかも知れません。
結局は何もしてあげられないという僕自身へのもどかしさを感じます。

この日の夜、次のお客さんを気にしていたことをしきりに反省していました。
別に気にしなくていいのに、というのは僕の本音です。
そういうところを気にするのが、ユミのいいところなんですけどね。
過去記事『実姉の影響?による体調不良』の補足です。

ユミは、自分自身の病気のことを懸命に受け入れようとしています。
簡単に治るものではないこと、それは本人が一番わかっているからです。
無理に治そうとするのではなく、付き合っていくしかないのです。

それでも、時折どうにもならない自分自身に腹が立ってしまうのです。
どうにもならない自身の身体に歯痒さを覚え、泣きじゃくってしまいます。
そんな思いをこれまで何度となく経験してきたのです。
それは本当に辛いことなんだと思います。

一般的に健康な人から見れば、やる気がないだけに見えてしまうでしょう。
でも、心の病は本人がどんなに努力してもどうしようもないのです。
わかっていてもどうにもならない、それが辛くて悲しいのです。
その思いが拍車をかけて、負のスパイラルへと陥ってしまうのでしょう。

ユミと一緒にいたとき、涙ながらにそのことを僕に話してくれました。
でも僕は、ユミに何も声をかけることができませんでした。
中途半端な慰めでは、かえって傷つけてしまうことにもなりかねません。
ただただ、話しを聞いてあげることしかできないのです。

ユミは独りでいるとき、いつもそんなことを考えているのだろうか?
そう思うと、僕自身の胸が痛くてたまらなくなります。
結局、僕は何もしてあげられない、ただ無力なだけなのです。

僕は今も変わらずユミを深く愛しています。
むしろ、日を負うごとにその愛情は強く深くなるばかりです。
だからこそ、余計にもどかしさを感じてしまいます。

ただただ、今はユミの心の支えになることしかできません。
何だか情けないですね。。。
ユミからのメールが少しの間だけ途絶えていました。
結局、実姉と丸2日間くらい一緒に過ごしていたようです。
その後は体調が悪くなり、仕事も2日間休んでしまったそうです。

どういう話しになったのか、気にはなるけど無責任に聞くことはできません。
話しを蒸し返すことで、かえってユミの体調を悪化させる可能性もあります。
僕は、ユミが話したければ聞いてあげるという姿勢でいることにしました。

どうしても心配なので、僕からユミのところへ家庭訪問することにしました。
特に拒む様子もなく、その提言に関しては素直に受け入れてくれました。

到着したら、丁度ユミが外出先から戻ってきたところでした。
食材などの生活に必要なものを求めて行っていたようです。
体調は悪くても、独り暮らしの身の上だから仕方がないのでしょう。
こういうとき、僕って無力なんだなぁって思ってしまうところがあります。

少しは元気なのかと思ったけど、実際はかなり落ち込んでいました。
ユミは僕の前だと気持ちをかなり解放してくれます。
だから、ふっとしたことで泣き崩れてしまうのです。
本当に我慢していたものが解放され、どうにもならなくなってしまうようです。

僕は黙ってユミを抱き締めてあげることしかできません。
優しく髪を撫でて、涙を胸で受け止めることが僕の精一杯できることです。
涙で濡れた瞼にそっと唇を重ねてあげることくらいなのです。

この日は、約3時間ほど一緒に過ごしました。
時間の経過と共に、ユミの気持ちもかなり落ち着いてきたようです。
僕のユミに対する気持ちも、きっとちゃんと伝わっていることでしょう。

僕が一緒にいる間、ユミは翌日出勤するかどうか悩んでいました。
でも、結局僕が帰ってから出勤する決心をしたようです。
という訳で、僕はまた翌日に陣中見舞いをしようと考えていました。
この日は、僕からお店へと足を運んで逢いに行きました。
ユミの精神状態は、少なからずまだよくないだろうとわかっていました。
だから、意味合いとしては陣中見舞いのような感じでしょうか。

思いのほか、ユミは元気にしていました。
でも、それは必死になって振り絞っている元気なんだろうと理解していました。
僕と対面したとき、いつもの笑顔とは少し違う陰のような見え隠れしていました。
多分、これは僕だけがわかるユミの表情だと思います。

2人きりになっても、ユミは平静な状態を保とうとしていました。
そんな健気な姿が、僕にとってはたまらなく愛しいのです。

僕は、ユミを胸に包み込んで強く抱き締めました。
ユミは、それまで我慢していたものがこみ上げたのか、涙を流していました。
僕は何も言わず、ただ黙ってその涙を受け止めようとしました。
心の中では「大丈夫、僕がいるから」と囁きかけていました。

しばらくすると、ユミはかなり落ち着いてきました。
僕がユミにしてあげられることは、所詮はこの程度のことでしかありません。
それでも、少しは役に立てたのかなと思うだけで嬉しいのです。

帰りはいつものように一緒に帰りました。
心配だったので、ユミの自宅まで一緒についていきました。
ただ、移動途中で遠方に住んでいるユミの実姉から何度かメールがありました。
どうやら、近くに来ているらしいのです。

とりあえず、僕はユミの部屋へと一緒に入りました。
2度目の自宅訪問ということになります。
そうはいっても、今回はあまりゆっくりすることはできません。
実姉がそこへやってくる可能性があり、僕は早々に退散することにしました。
帰り際に優しく抱擁して、ソフトに唇を重ねました。

実姉は、ユミとは性質の違う神経性疾患なのだそうです。
今のユミにとっては、なかなか精神的負担の重い相手になりそうです。
僕が帰った後のことが気になって仕方ありません。
ユミの出勤に際して、指名のお客さんに対する店側の手違いがあったようです。
結果的に、予約の日を1日ズラさなければならなくなったみたいです。
そのお客さんは、ユミにとって気を使わなくていい上客のようです。
そういう話題、僕にとってはとても複雑な思いではあるのですが。。。

まだ、ユミ自身も精神状態が決していいとはいえない状況です。
そこへこういう追い討ちをかけるようなことが起こってしまったのです。
ユミは随分、お店のスタッフに対して憤りを感じていたようです。

僕に「どう思う?」と問われると、これはなかなか答えにくいことです。
こういうとき、僕は一般論としての対応をすることにしています。
「人間だから誤ることもある」という、極めて当たり前のことですが。。。

実際のところはそう単純な話しでもありません。
ただ、最終的にユミはおとなしくするという結論に落ち着いたようです。
所詮は雇われている身の上、という弱い立場だということで。

でも、結局ユミはスタッフに予約ミスのことを強く指摘したようです。
そのことで僕はユミの立場が悪くなることを懸念していました。
結果的には、辛うじて無事に事件が起きることはなかったようです。

今のユミは、些細とも思えることに反応してしまっているように思います。
いや、ユミにとって些細なことではなかったのでしょう。
お客さんの立場になって考えれば、むしろユミの方に分があります。
お客さんのことを第一に考えるところは、とても偉いところです。
仕事に対する取り組み姿勢は、いつも真剣なのです。

今回のことが、今後のユミの立場に何か悪い影響が出ないだろうか。
僕はそのことがとても気掛かりです。
昨日の後も、僕はユミのことが心配でたまりませんでした。
でも、そんな僕の不安をよそに、ユミは出勤しようとしています。
生活をしていくためには仕方がないことだとはわかっています。
僕は、そんなユミを温かい心で見守ることしかできません。

心を込めて、僕からメールを送りました。
「昨日は驚いたけど、これからも何かあれば遠慮なくね。」
「ユミに対する想いや愛情は何ら変わらない、むしろ益々深まったくらい。」
「ユミは決して独りじゃないよ。」


これに対してユミから返事がありました。
「今日も正直まだ不調だけれど、出勤します。」
「ユーちゃんの愛情は変わらない、うん、思ってた通りだった。」
「あなたがいてくれることを胸に今日も生きるよ。」
「変わらない愛をありがとう。」


今、ユミは懸命になって立ち直ろうとしています。
そんなユミの健気な姿が、僕の心にも響いてきます。
ユミは僕を必要としています。
できる限りの支えになってあげよう、あらためて決意しました。
最近、ユミはかなり無理をして勤務しているところがあります。
基本的な出勤曜日と時間帯は、これまで割りと固定されていました。
それが、元々休みの日に出勤したりしているのです。

ユミは精神状態を配慮して勤務時間をできるだけ制限していました。
自分自身をコントロールできる限界までという意識なのでしょう。
僕がとやかく言って出勤を止めさせる訳にはいかないところもあります。

そんなユミから僕にお昼頃、救援を求めるメールが届きました。
「しんどい、頭と体と心が。」

短いこのメールで、だいたいの状況を察しました。
無理な出勤をしてしまったことで、精神的ダメージをかなり受けたようです。

僕は会社にいましたが、できるだけすぐに行ってあげようと思いました。
でも、とりあえずユミはしばらく眠るようなので夕方に行くことにしました。
自宅へは一度も行ったことがないので多少不安はありました。
その後、自宅への道筋を書いたメールを送ってくれました。

夕方になり、僕は急いでユミの独り暮らしの自宅へと飛んで行きました。
玄関の呼鈴を押しても、何の応答もありません。
「鍵は開けておく」と言っていたのでドアを開けて部屋を覗きました。
声をかけても何の返事もありません。

仕方なくそのまま部屋に入って見ると、ユミが布団で横たわっていました。
顔色も悪く、でも生気はありそうなので少しだけ安心しました。
さすがに部屋は少し散らかっていたけど、そんなことは何ら気になりません。
ノーメークの顔も僕にとってはむしろ新鮮に感じたくらいです。

僕の顔を見ても、ユミの表情は暗いままでした。
でも、時間の経過と共に少しずつだけど元気になっていったようです。
顔色もよくなってきて、僕にお茶を出すくらいの元気も出てきました。
時折横になるので、手を握って穏やかに見守ってあげました。
ユミが話しを始めると、しっかり聞いてあげて僕からも声をかけました。
お店で逢うときにはなかった、本当に穏やかな時間だったと思います。

僕が滞在していたのは正味2時間程度だったでしょうか。
僕が帰ろうとする頃には、かなり元気な表情になっていました。

帰り際、ユミが求めてきたので優しくキスをしました。
僕を見つめるユミの目が、少しだけ寂しげに見えたような気がしました。
できることならこのまま一緒にいたいと思ってしまう僕がいました。
多分、2人とも同じ気持ちで切ない思いをしていたようです。

実は、僕自身独り暮らしの女性宅に入るのが初めてだったのです。
独身の頃から、付き合う相手は親と同居というパターンばかりでした。
まさかこんな形でこの年齢になって実現するなんて思わなかったことです。

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プロフィール

yujiandyumi

Author:yujiandyumi
僕:ユージ(39歳既婚)
彼女:ユミ(28歳独身)
※年齢表記は始めて出逢った日のままで止めてありますので、ご了承ください。


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