ユミは僕と一緒にいる間、本当に楽しそうな表情を見せます。
きっとその時点では、まだ営業スマイルだったのでしょう。
僕はユミの笑顔を見るだけで癒されるような気持ちになっていました。
でもそれは、恋愛感情からくるものでは恐らくありません。
あくまでも笑顔の素敵な女性だっただけのことです。
その時期、僕は多忙を極めていました。
この日、その忙しさがちょっとだけ一段落したタイミングでした。
疲れた僕の心身には、彼女から受ける癒しを欲していました。
それで、彼女とお店で3回目に逢うこととなった訳です。
今回、ちょっとした手土産を持参しました。
通り道にある洋菓子屋さんで、ケーキを買って持っていったのです。
ユミは、それは嬉しそうにそのお菓子を受け取ってくれました。
その顔を見ただけで、僕は心癒されるものを感じました。
2人の会話も、最初に比べるとかなり自然なものとなっていきました。
1ヶ月足らずの期間に3度目の訪問です。
これくらいのペースだと、お互いに忘れる暇もない感じです。
お店での基本的なサービスはこのときも受けてきました。
ユミの献身的なサービスは、本当に心身ともに癒されます。
これまで頑張ってきてよかった!と思える至福の瞬間でもあります。
僕は、この日の後もまた多忙な日々が続くことが念頭にあります。
だから、帰り際に次はいつ逢えるのかなって漠然と思っていました。
少しだけ寂しさを感じていたような気がします。
思えば、この時点で僅かながら恋心が芽生え始めていたのかも知れません。
でも、まだ正直なところそういう自覚はありませんでしたが。
初対面のときから、ユミのことが何となく心に残っていました。
僕はそれまでにも風俗店には何度か行ったことがあります。
でも、それまでの女性とは何処か違う雰囲気を感じていたように思います。
具体的に「何処が?」と言われると返答に困るところもありますが。。。
そして、初対面から約2週間後に再度逢いに行くことにしました。
2回目ということは、それだけ彼女のことを気に入ったということです。
気に入らなければ、リピートすることは通常ありませんからね。
ユミは僕のことをちゃんと覚えていました。
でも、その時点でユミが僕のことをどう認識していたかわかりません。
単純に覚えていてくれたという事実だけで喜んでいましたね。
僕は実際の年齢よりも随分若く見えたようです。
まだ、30歳を過ぎたくらいだと思っていたようでした。
本当の年齢を告げると、かなり驚いた様子だったことを記憶しています。
この日もお店での普通のサービスを提供してもらいました。
初対面のときと比べて、ユミ自身も少しだけリラックスしてくれたようです。
会話や表情を見ていて、かなり緊張感が緩和されている印象を受けました。
一緒に過ごす時間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたけどね。
それでもまだ、恋に落ちる予感はまったくありませんでした。
ユミは僕から見て、もったいないくらいに素敵な女性です。
そんなこと、想像する余地もありませんでしたね。
ユミは某風俗店で働いています。
ちなみに、そこは風俗の中ではかなりソフトなサービスのところです。
性病に感染する可能性が限りなく低いとだけ書いておきましょう。
初対面以前にも、そのお店に行ったことはありました。
その後ネットで調べて、いい感じだなと思った女性がユミだったのです。
ただ、顔にはボカシが入っているから心の目で見た訳なんですけどね。
この日、電話で予約をするとき彼女を指名しました。
当然ですが、この段階でユミと付き合うことになるなんて想定外のことです。
予約時間にお店へ行き、そこでいよいよ彼女と運命の初対面です。
第一印象は、明るく人当たりのいい、好感が持てる人だなぁってところです。
細身でやや背が高い目、ちょっと派手そうな感じではありました。
ユミは全体的にやや緊張した雰囲気でした。
どうしても初対面のお客さんに対しては構えてしまうようです。
まあ、どんな人かわからないから無理もないことだと思いますね。
そのお店で通常行うべきサービスを、この日は一通り受けました。
まだ、お互いに特別な感情を抱くことなく、普通に時間を過ごしました。
些細な当たり障りのない会話をして、あっという間の時間でした。
僕にとっては、心癒されるような温かい気持ちを感じていましたね。
総合的に好印象で、また時間をみて逢ってみたいなという感想です。
これから恋愛関係に発展するなんて、思ってもみなかったことです。
当ブログは、既婚男性と独身女性との恋愛を書き綴ることを目的としています。
従って、内容的には婚外恋愛に関するものです。
この内容を不快と思われる方は、どうか速やかにご退場ください。
また、誹謗中傷は固くお断りします。
主人公は、ユージ(39歳既婚男性)とユミ(28歳独身女性)の2人(何れも仮名)です。
なお、年齢は出会った最初の日の時点で書いています。
2人の出会いは某風俗店です。
僕ユージがお客として、ユミを指名したことから話しが始まります。
きっかけは特殊でも、2人は固い絆で結ばれていると思います。
第三者的には「???」と思われることも多々あるでしょう。
でも、出会いはきっかけよりもその後の経過の方が大切です。
2人が本当に愛し合っているなら、そのきっかけなんて気にならないものです。
一般的に、風俗嬢となるとどうしても偏見を持たれる方が多いでしょう。
でも、彼女たちは日常生活において何ら普通の女性とは変わらないのです。
既婚男性と風俗嬢との恋なんて、ほとんどの方はあり得ないと思うでしょう。
しかし、これから書くことはすべて妄想ではなく事実です。
どうか、この恋の行く末を温かく見守っていただきたいと思います。
なお、当ブログの開設は2007年3月ですが、記事は遡って書いています。
実際の更新日と記事の日付にはズレが生じていることをご了承ください。
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